更新が遅くなって(?)しまいましたが、今回の記事は、久しぶりに例のごとく誰が読むか分からない
「Mizrock プロモ・ネタ」です(笑)。なので、「そんなの関係…じゃなくて関心ねぇー!」という方は、すみやかに最下部の
P.S.のコーナーへワープすることをお勧めします。なにせ、今回のネタは文章が長いくせに
生煮え状態で、過去最低の出来栄え(?)…といっても過言ではありませんからネ★!…読了したら、大したものです。それでは、Mizrock プロモ・ネタ
第12弾の始まり、始まり〜♪
ゲストの皆様は、今話題の
「初音(はつね)ミク」というDTMソフトをご存知でしょうか?…ちなみに
DTMとは
デスクトップ・ミュージックの略語で、要するにパソコンのソフトを使って
「楽曲制作」をすることなのですが、「初音ミク」の特徴&魅力は、何といっても出来上がった曲をソフトのタイトルと同名の
仮想アイドル(アニメキャラ)が音声合成された声で歌ってくれるという点。…それゆえ、世間一般からは
アニオタ(アニメ・オタク)向けのソフトという誤解を受けてしまっているようですが(苦笑)、一昔前のDTMソフトに比べれば品質や性能は飛躍的に向上している模様です(詳細
⇒ DTMブーム再来!「初音ミク」が掘り起こす“名なしの才能”)。
実際、
「DTMアーティスト」といって、テクノ・ポップやクラブ・ミュージックなどのシーンで活躍している若手の女性作曲家たちも数多く存在するらしく(詳細
⇒ DTM女性アーティスト特集)、いわゆる
「アキバ系」とは無縁な彼女たちは、さらに本格的なDTMソフトと実際の楽器(ギターや電子ピアノなど)を連動させて作曲活動をしているのだとか。…で、先の「初音ミク」の話題に戻りますが、管理人(J )が着目しているのは、このソフトのブームや動画共有サイトの爆発的な人気に見られる
「CGM(Consumer Generated Media)」や
「UGC(User Generated Content)」の普及という現象です。
それがどうして、今回の記事のタイトル
「Mizrock×DTM的な何か?」につながるのかといえば、別にMizさんもDTMソフトを購入して
作曲家デビューしてほしい…などと言いたいわけではなく(←それはそれで面白いですけど…笑)、CGMやUGCの流れを
セールス・プロモーション(SP)に活用できないか…と思いまして。例えば、極めて限定的なレベルで
「ユーザー参加型」の楽曲制作を実現させる…とか。「初音ミク」や「ニコ動」に限らず、TVやネット小説の世界でも
インタラクティブ・ドラマ(視聴者参加型ドラマ)のような形で、ユーザーは常に少なからず「自分もクリエイティブな世界に参画したい!」…という欲求を持っているもの。もちろん、素人が部分的にでも楽曲制作に参加するなんて、プロフェッショナルな聖域を侵害する
「越権(えっけん)行為」だというご指摘もあることでしょう。
なので、今回のアイデアはDTMソフトで素人が作った曲を広く
「一般募集」してMizさんが歌ってくれるとか、ほぼ完成した楽曲をDTMソフトで素人が加工し合う…みたいなことではなく(←まぁ、楽曲をオープン・ソース化すれば、注目だけは浴びるでしょうけど)、DTMソフトを使いこなせない
「ノンテク・ユーザー」も参加できるという意味で、プロのアレンジャー(編曲家)さんが幾つか用意した
サビ部分の最終候補案だけをMizrockファンの皆さんの
「人気投票」で選出する…というような企画になっています。さすがに、
楽曲の全パート(イントロ・Aメロ・Bメロ・サビ・間奏・エンディング)で同様のことをして、「パズル」みたいな感覚で曲を完成させていくというのは乱暴な作業(?)ですし、話が飛躍しすぎていると思うので…。言うなれば、
「ミッシング・ピース」!…楽曲の
「失われた譜面の(最後の)断片」をファンの共同作業で選出して完成させる夢のプロジェクト♪…といったイメージでしょうか。
本来であれば、インタラクティブ・ドラマと同様に
「プロの技術」だけで作られたメインの
オリジナル・ストーリーをA面に…一方、素人が参加した
アナザー・ストーリーをB面(カップリング曲/両A面?)に収録することで、プロ(クリエーター&アーティスト)のプライドを守りつつ、
大衆(聴衆)迎合の批判も同時に免(まぬか)れたいところですが、サビの部分の変化だけでは2曲の
「パラレル・ストーリー」は描けません。加えて、仮に全パートをパズル形式で組み合わせるような場合、CDのリリース前に楽曲の全容を明かさなければならず、それを避けるためにはカップリングでの収録は諦めて、CDの発売&購入後の
「特典」として「第二の曲作り」へパスワード制で参加できるような形をとらざるを得ないかも…。
まぁ、「サビ部分だけ」のタイプでも「全パート」のケースでも、この企画自体がイマイチ盛り上がらず
「一発屋」(不発屋?)で終わってもいいように、企画へ参加できるのはCDを
「予約購入」してくれたファンのみに限定する…みたいな保険をかけておいた方が良さそうです(笑)。…う〜ん、何だか色々と考えていたら頭の中が混乱してきてしまいましたが、
「楽曲制作の現場」を知らない管理人(J )は、技術的な面でも費用対効果の観点からも、これ以上の詳細を語ることはできませんし、語ること自体が
ナンセンスだと思うのですが(←現時点でも、かなり出すぎた提案?)、要点をまとめると…キーワードとしては
「ユーザー参加型」のほかに以下(↓)のようなものが挙げられます。
【1】
オン・デマンド(on demand):限定的な範囲でファンの
「要求に応じて」意見&趣向を取り入れ、楽曲制作に一定の柔軟性&弾力性を持たせることにより、
顧客満足度(CS)もアップする…かも?
*ちなみに、管理人(J )はロック好きな『Miz時代のファン向け』に、Mizrock時代の曲の幾つかへ
「パンチ(重低音)」を強く効かせてみたいです(←超アバウト!…笑)。
【2】
ストーリー性:楽曲制作の
「過程」を疑似(ぎじ)体験して楽しんでもらうことで、作品に絶妙なストーリー性(エピソード性?)が生まれ、アーティストや楽曲そのものへの
「愛着心」が湧き、ファンとしての
「定着率」が高まる…かも?
【3】
パイオニア(先駆者):
「ユニバーサル初&ユニバーサル発」のコンテンツ、その名も
「インタラクティブ(双方向型)・ミュージック」…ということで、音楽業界を騒然とさせることにより、話題性だけでも
注目度アップには効果覿面(てきめん)。「前例がないからやらない」…というのであれば、他社の
キャッチアップ(後追い)に甘んじることとなり、
デファクト・スタンダード(業界標準)の地位は確立できません。もちろん、「企画倒れ」に終わり失敗したときのリスクも大きい…かも?
*現実的妥協案 : やはり、現実的には「全パート組み合わせ」や「カップリング曲」などの案は、色々とハードルが高すぎて困難を極めるため、「インタラクティブ・ミュージック」としては
スケールダウンするものの、サビ部分の
「選択肢&選択権」をファンに提供する「ミッシング・ピース」が、有力な
「ユーザー参加型コンテンツ」のアイデア候補…といえるかもしれません。
あるいは、もはや「インタラクティブ・ミュージック」などは無視して、CD購入者だけが
「パスワードとID」でログインしたサイトから、試聴&ダウンロードできる
「幻の曲(ボーナス・トラック)」(←もちろん、プロの方が編曲を担当)を特典として用意するというのも、単純に面白いかも♪…ただし、楽曲の
不正コピーを完全に防止できないと、動画共有サイト等へ無断でアップロードされようものなら
「特典としての価値」が薄れてしまうというリスクもあるので、注意が必要です。
⇒ 最終案(まとめ)は、
「Mizrock プロモ・ネタ」総括一覧表へ!
*警告 : 上記のアイデアは少し
シミュレーション(思考実験)をしてみただけでも分かる通り、かなり事務的に煩雑(はんざつ)な上、商業的な面でもリスキーです。最悪の場合、部分的とはいえ「楽曲制作の現場」に素人が足を踏み入れるという
前代未聞(みもん)の事態に業界からの批判が噴出…なんてことも!?
ただし、いつの時代であれ
「大多数の反対意見」を押しのけて挑戦した勇猛果敢な企画こそが、結果的に
「革命と旋風」を巻き起こしてきたことも事実。CDの売り上げが低迷している時代だからこそ、
「無難な発想」という型を破り、他社との差別化…というより業界全体の
スクラップ&ビルド(創造的破壊)を断行するのも悪くないかな…とも思ってみたり(←どっちだヨ!)。あるいは、音楽は
「音を楽しむこと」という原点に立ち帰り、採算度外視の
「遊び心」で試験的に当アイデアを小規模なスケールから実施してみるというのも一つの手ではないかと(笑)。
P.S. ふ〜、音楽業界の
門外漢(もんがいかん)だからこそ可能ともいえる(実りのない?)
大胆不敵な妄想を果てしなく繰り広げてしまいましたが、最後まで読んでくださった方も最初からP.S.のコーナーへジャンプしてきた方も(笑)、お口直しに
「Mizrock関連アーティスト」の音楽を試聴して楽しんじゃってくださ〜い♪
| Bonnie McKee(ボニー・マッキー) |
| キャッチーなボーカルラインが印象的で、高いポップ・センスを曲の随所に発揮させているシンガー・ソングライター。 |
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 | Kate Voegele(ケイト・フォーゲル) |
| 世界最大のSNSサイト「My Space」から飛び出した、才能ある若手シンガーソングライター(ギタリスト&ピアニスト)。 |
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